阪神・梅野、後半戦初戦で4戦ぶりスタメンへ「守り勝っていかないと」

[ 2019年7月15日 05:30 ]

スタメン復帰に気合の入る梅野(撮影・北條 貴史)
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 阪神の梅野隆太郎捕手(28)が4試合ぶりの先発復帰に強い意欲を燃やした。7日の広島戦でファウルした際に左手首付近を負傷。8日からの巨人3連戦は全て欠場した。3連敗したことからも、自身にとってもチームにとっても悔しさが残る前半戦の最終カードとなった。

 「大丈夫。(スタメンいける?)もちろん!勝ちに行くのは当然。前回やられてる分を取り返したいけど、チームがやるべきことをやってたら、結果がついてくる」

 15日からの中日3連戦は雪辱の舞台でもある。前回6月29日からの中日2戦では連敗。それだけに期する思いがあり、勝負の後半戦へ向けては「守り勝つ野球」を重視することを強調した。

 「守り勝っていかないと。打って楽なゲームはなかなかないし、相手も同じような戦いをしてくるので、そこを中心にやっていけたら」。正捕手として改めて、投手を含めた守りでチームを引っ張る覚悟を示した。

 13日の球宴では先発出場を果たした。最後までマスクをかぶり続けて、セ・リーグの6投手をけん引。打撃では本塁打も放った。攻守に万全をアピールした若虎の逆襲が始まる。

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