【神奈川】天国の母に届け…横須賀工・小仲井が躍動 コールド勝ち導く

[ 2019年7月15日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 神奈川大会2回戦   横須賀工12―5平塚工科(7回コールド) ( 2019年7月14日    ひらつか )

<横須賀工・平塚工科>母・恵津子さんの遺骨を持ってプレーした横須賀工・小仲井
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 横須賀工(神奈川)は小仲井が投打で活躍し、平塚工科を12―5の7回コールドで下した。1メートル67、93キロの体を大きく使い、7回5失点の粘投。打っても6回に右中間へ2点二塁打を放った。昨年春に母・恵津子さんが乳がんのため、49歳で死去。「最後の夏を見てほしかった」と、ユニホームのポケットに遺骨を入れてプレーした。

 母の作る唐揚げが大好きで立派な体格に育ててくれたことに感謝し「いつも支えてくれた母のためにも勝つことができてうれしい」と言った。

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