創成館 3投手の完封リレーで平田に完勝 4番・猿渡“躍動”好機演出&適時打

[ 2020年8月11日 14:52 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   創成館4―0平田 ( 2020年8月11日    甲子園 )

<高校野球交流試合 創成館・平田>力投する創成館先発の白水(撮影・河野 光希)
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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツに出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合」が11日、甲子園球場で2日目が行われた。第2試合は、創成館(長崎)が平田(島根)を4―0で下した。

 創成館は3回、2死二塁の場面。1番・田中(3年)が中前適時打を放ち、1点を先制した。終盤の7回には先頭の4番・猿渡(3年)が右中間を破る三塁打で無死三塁と好機を演出し、5番・長田(3年)が中犠飛。8回には猿渡がこの日2安打目となる右前適時打などで得点を重ねた。

 投げては、3投手による継投策。先発した左腕・白水(3年)は、5回を投げて2安打無失点。2回に3四球を出すなど序盤こそ制球に苦しんだが、3回以降は安定した投球を披露した。6回からは2番手として坂口(3年)が登板。サイドハンド気味のフォームで打たせて取るスタイルで3回を投げて二塁を踏ませない好投を見せた。最後は3番手左腕・前田(3年)が締めくくって勝利を飾った。

 一方、初の甲子園となった平田は先発の右腕・古川(3年)が8回途中を4失点と粘ることができずに降板。打線も最後までホームが遠かった。

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