明豊 ベンチ入り20人全員出場で県岐阜商下す 川崎監督「勝ちにこだわり戦略にはめていった」

[ 2020年8月11日 19:48 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   明豊4―2県岐阜商 ( 2020年8月11日    甲子園 )

<県岐阜商・明豊>試合に勝利し校歌斉唱する明豊ナイン(撮影・河野 光希)
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 明豊はベンチ入りした20人全員が出場。エース左腕・若杉晟汰投手(3年)の力投もあり、県岐阜商を下した。

 川崎絢平監督は「初めから全員使うことを考えていた訳ではない」とした上で「みんなで苦しんできて、みんなで勝ちにつなげようと。勝ちにこだわり、勝つための戦略にはめていったら全員だった」と振り返った。

 全員を起用できたのは「みんなが(ここまで)努力を怠らなかったということだと思う」とし「最後に三塁に川原を出したときに、これで全員かと。もしタイブレークになったり、ケガ人が出たらどうしようかとも思った」と率直な気持ちを明かした。

 1試合限定の交流試合とはいえ「勝ちにこだわり、その上で全員使えた。感謝を伝えるには全員出すのが一番。みんな助け合いながらやってきた」と聖地で躍動したナインを見つめた。

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