明豊・太田 9回、一発浴びるも併殺締め「凄くいい経験」兄は巨人投手 新チームのエース目指す

[ 2020年8月11日 19:06 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   明豊4―2県岐阜商 ( 2020年8月11日    甲子園 )

<県岐阜商・明豊>3番手として登板した明豊・太田(撮影・河野 光希)
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 明豊3点リードの9回のマウンドには、太田虎次朗投手(2年)が上がった。

 巨人の太田龍投手(21)の実弟。右投手の兄とは違い左腕だ。先頭の佐々木の4球目には自己最速を2キロ上回る140キロをマーク。ただ、続く5球目の139キロの直球を左中間席に被弾した。「最初は緊張していたけど、ホームランを打たれて楽になった」と肩の力が抜けた。1死から四球を出したが、最後は併殺でしのいでゲームを締めた。

 前日には兄からラインで「お前らしくいつも通り投げれば抑えられる」という言葉をもらっていた。「一本打たれたけど、凄くいい経験ができた。新チームではエースを目指して頑張っていきたい」と誓った。

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