ソフトB 柳田が右手一本で起死回生の逆転3ラン!オリックスに競り勝ち首位キープ

[ 2020年8月11日 21:51 ]

パ・リーグ   ソフトバンク8―7オリックス ( 2020年8月11日    ペイペイD )

<ソ・オ>6回2死一、二塁、ヘルメットを飛ばしながら右越えに逆転3ランを放つ柳田(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクは1点を追う6回に柳田のリーグトップに並ぶ右越え14号3ランで試合をひっくり返し、8―7でオリックスに勝利。2連勝で、首位タイの座をキープした。

 初回1死一塁から中村晃が右越え2号2ランを放って先制に成功すると、この日4番に入った栗原が四球を選んで1死一塁とし、続く明石の右中間適時二塁打で初回から3点のリード。2回には2死一塁から柳田が2試合連発となる13号2ランを放ち、オリックス先発の山本から序盤に5点を奪った。

 5回に二塁・川瀬の2失策からピンチを招き、千賀がT―岡田に満塁弾を浴びて5―6と試合をひっくり返されたが、6回に柳田のこの日2本目のアーチで逆転に成功。オリックス2番手・吉田凌から川瀬、松田宣が四球を選んで2死一、二塁の好機を築くと、柳田がオリックス3番手・斎藤のスライダーを捉え、バランスを崩してヘルメットを飛ばしながらも右手一本で右中間のテラス席へと運んだ。

 先発の千賀は4回まで毎回の8三振を奪ってオリックス打線を2安打無失点に抑えていたが、5回に味方失策が絡んで一挙6失点(自責0)。それでも続く6回を三者凡退に抑えてその裏の逆転劇を呼び込み、6回5安打6失点で今季4勝目を手にした。9回を締めた森が11セーブ目。

 オリックスは4連敗。5点を追う5回にT―岡田の6号逆転満塁ホームランなどで6点を挙げて一度はリードを奪ったが、リリーフ陣が崩れた。先発の山本は序盤に2本塁打を浴びるなど5回で106球を投げて6安打5失点だった。

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