大谷 同点2ランは「打った瞬間、入ると」右肘は「スイングの時は特に何も感じない」

[ 2020年8月11日 15:58 ]

ア・リーグ   エンゼルス10―9アスレチックス ( 2020年8月10日    アナハイム )

<エンゼルス・アスレチックス>6回、同点2ランを放ちマドン監督(手前)らに迎えられる大谷
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 エンゼルスの大谷翔平(26)が10日(日本時間11日)、本拠・アスレチックス戦に「5番・DH」で先発出場し、6回の第4打席で同点2ランを放つなど4打数2安打2打点。チームは10―9で勝利し、連敗を3で止めた。

 以下、大谷との一問一答。

 ――トリビノ投手から打ったホームランについて。
 「一塁にランナーがいたので、ゲッツーを考えながら投げる。キャッチャーもそうだと思いますけど、ピッチャーもそういう頭の中で初球から良いスイングができたのは良かったと思います」

 ――感触は。
 「打ったのは速いツーシームですかね。打った瞬間、入るなとは思いました」

 ――一発で仕留めたことについて。
 「昨日から感じは上がっているなとは感じていた。それが結果になるかならないかっていうのが、本当にいいのかどうなのかと分からなくなってくると思う。そういうのが結果的に良くなっているのは、やっぱり良くなっているんだなと感じるのには一番良かったです」

 ――技術的に、感覚的に変えた。
 「ちょっと“変え”はしていますけど、基本的には取り組んでいる延長なので。ボールの見方だったりとか、それは数をこなしてきたからかなと思います」

 ――その前の打席では今年初めて左腕から安打を打った。打席の見え方が良くなったのか。
 「1、2打席目も良かったですし。昨日も三振とかありましたけど、三振をしている内容というか振っている感覚もまあまあ良かったので。そういう感覚が出してくれたら、勝手に数字も良くなってくるのかなと思います」

 ――右肘の状態は。
 「練習も試合も特に何もないかなと思います。去年もやりましたし、スイングの時は特に何も感じないかなと思いますね」

 ――5点差からの逆転劇。
 「(アスレチックスは)強いチームですし、調子の良いチームなので。そのチーム相手に点差が開いてましたけど、ひっくり返せるっていうことはまだまだやれるとみんな感じていると思う。明日が大事なのかなと思うので、継続的に頑張りたいです」

 ――決勝弾含む2本塁打のトラウトについて。3年間一緒にプレーしてきて思うことは。
 「僕が言えることはないくらい、素晴らしい選手です。それを凄く近くで見れて、すごい選手として勉強させてもらっているなとも感じる。これからもそうですし、一歩でも学んで自分のものにできるように、それはチームのためにもなるので、頑張りたいなと思います」

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