平田・植田監督 零封負けでも「選手たちが躍動する姿を見ることができてうれしかった」

[ 2020年8月11日 16:35 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   平田0―4創成館 ( 2020年8月11日    甲子園 )

<高校球交流試合 創成館・平田> 創成館に敗れるも、果敢に戦った平田ナイン (撮影・平嶋 理子)                                                             
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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツに出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合」は11日、甲子園球場で2日目が行われた。第2試合は平田(島根)が創成館(長崎)に0―4で完封負けを喫した。

 平田は先発の右腕・古川(3年)が力投するも8回途中4失点で降板。打線は序盤に走者を出して好機を築くが得点にはつながらず、最後までホームが遠かった。

 初の聖地で零封負けとなったが、植田悟監督は「夢の舞台で選手たちが躍動する姿を見ることができてうれしかった」とコメント。「本校は打力がないので、なんとか出塁をしてつないでいく、打者と走者が連動するような攻撃を仕掛けようとした」と振り返りつつ「点は取れませんでしたが、相手ピッチャーを苦しめることはできたかなと思う」と手応えを語った。

 さらに、選手たちを「自分たちの“協力野球”“同調野球”“集中する野球”を発揮してくれた」と称え、最後の試合となった3年生に「苦しいことがあったけれども、最高の舞台で最高の仲間と、最高の相手と最高のタイミングで野球ができたことを今後の人生に生かそうと言葉をかけたい」と語った。

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