創成館 3年生のみで臨んだ聖地で白星 上原主将満足げ「全員で戦えて良かった」

[ 2020年8月11日 15:38 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   創成館4―0平田 ( 2020年8月11日    甲子園 )

<高校野球交流試合 創成館・平田>試合に勝利し校歌斉唱する創成館ナイン(撮影・河野 光希)
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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツに出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合」は11日、甲子園球場で2日目が行われた。第2試合は創成館(長崎)が平田(島根)を4―0で下した。

 打線は3回に1番・田中(3年)の中前適時打で先制すると、終盤には4番・猿渡(3年)の右前適時打などで得点を重ねて4―0と突き放した。投げては、白水(3年)、坂口(3年)、前田(3年)が無失点リレーを披露した。

 この交流試合には3年生のみで臨んだ創成館。主将の上原祐士(3年)は聖地での白星に「チーム全体で“絶対勝ちにこだわってやろう”と入った試合だったのでうれしい」と笑顔を見せた。

 上原自身は途中出場で甲子園の土を踏み、8回に右前打を放った。「みんながつないでくれた打席だったので、なんとか後ろにつなぐことができて良かった。狙ったボールを逆方向に打てたので良い打席だったと思う」と満足そうに振り返った。

 最後には「『力がない』と言われた代だった。その中で“チーム力”というのを武器としてきた。最後も3年生全員で戦えて良かった」と、勝利をかみしめていた。

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