広島新庄、昨秋近畿王者・天理に逆転勝ち 2年・大可3安打2打点 一進一退の攻防制す 

[ 2020年8月11日 12:02 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   広島新庄4―2天理 ( 2020年8月11日    甲子園 )

<高校野球交流試合 天理・広島新庄> 4回1死一、三塁、勝ち越しの犠飛を放つ広島新庄・大可 (撮影・平嶋 理子)               
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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツに出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合」が11日、甲子園球場で2日目が行われた。第1試合では、広島新庄(広島)が昨秋近畿王者の天理(奈良)を4―2で下した。

 1点を追う4回。1死二、三塁から、秋田(3年)の適時内野安打、大可(2年)の犠飛で勝ち越しに成功。その裏に同点に追いつかれたが、直後の5回に1死二塁の好機で、明光(3年)が適時二塁打し、逆転した。8回には、大可が3安打目となる左前適時打をマークし、4―2と突き放した。

 先発のエース左腕・秋田は6回5安打2失点。再三ピンチを迎えながらも、強打の天理打線相手に粘投し、チームに勝利をもたらした。

 昨秋の近畿王者で、奈良県独自大会でも優勝を果たした天理は、毎回のように得点圏に打者を進めたが、あと一本が出ず。昨秋の公式戦で5本塁打をマークした主将・下林(3年)は無安打に終わり、先発の庭野(3年)は四死球7と精細を欠いた。

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