イチローに感謝 元同僚が地元紙に全面広告

[ 2019年3月29日 08:59 ]

米大リーグ、マリナーズのディー・ゴードン内野手が28日、チームメートだったイチローへ感謝を伝える全面広告を地元紙シアトル・タイムズに掲載した。「サンキュー、イチロー」と題した手紙の形式で、「最も好きな選手であり、素晴らしい友人であるあなたにありがとうと言いたい」などと記されている。

 ゴードンは父親のトム氏も元大リーガーで、2004年に父の出場したオールスター戦でイチローを初めて見た。その時、試合開始の数時間も前にストレッチなどで準備していた姿を今でもよく覚えているという。

 細身の同内野手は野球に本格的に取り組むか決められなかったというが「大きな選手が本塁打を放っても、いつもあなたは自分の仕事に徹していた。僕にもできると証明してくれた」とつづっている。

 イチローとはマーリンズ時代に同僚になり、マリナーズでも再びチームメートになった。自身もオールスター戦に2度選出されており、首位打者や盗塁王にも輝いている。(共同)

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