習志野・小林監督 星稜・林監督の再抗議に「対応を返す形ではなかった」

[ 2019年3月29日 13:07 ]

報道陣に応対する習志野・小林監督
Photo By スポニチ

 28日の試合後に星稜・林和成監督(43)から二塁走者の球種のサイン盗みを指摘され、控え室に乗り込まれた習志野・小林徹監督(56)が29日、兵庫県西宮市内での練習後に取材に応じた。

 サイン盗みの有無について「試合中の(星稜の)指摘に対し、審判の方から何らかの注意をいただく。そういったものがなかった。我々としては、それが全て」としたうえで「そういった事実はない」と断言。林監督がこの日、控え室で「星稜さんも、やっているでしょ?」と言われたと明かしたことについて「あの状況で、何についてのクレームか分からない状態。その状態が試合後まで続いていた。(控え室では)正直、お話しされているのを聞いている状態。特段、それに対する対応を返す形ではなかった」と発言を否定した。

 31日に準々決勝を控えるだけに、今後については「対応することが、子どもたちの、いい環境作りにつながるとは思えない」として行動は起こさない方針。普段からサイン盗みは「“するな”という話は常々している。安易な方法を選ぶと、それがないと打てません。対応できませんになってしまう」とし「試合でジャッジする審判。大会全体を統括する高野連。その見方が全て。与えられた状況で試合をさせてもらっている。それ以上、それ以外のところで対応することは子どもたちのためにならない」と繰り返した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年3月29日のニュース