日本ハム・中田がサヨナラ満塁弾 申告敬遠2つで満塁に「なめてんのかなと思いました」

[ 2019年3月29日 22:11 ]

パ・リーグ   日本ハム7―3オリックス ( 2019年3月29日    札幌D )

<日・オ>10回、2死満塁、中田がサヨナラ満塁本塁打を放ってホームでナインに出迎えられる(撮影・西海健太郎)
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 日本ハムは3―3で迎えた延長10回、中島の二塁打を足場に犠打で1死三塁とし、西川、近藤が申告敬遠で1死満塁の好機をつくり、4番の中田が左中間に満塁本塁打を放ってサヨナラ勝ちした。

 中田のサヨナラ本塁打は3本目。開幕戦の満塁サヨナラ本塁打は2005年のアレックス(中日)以来で、パ・リーグでは1994年の伊東(西武)以来の快挙となった。

 オリックスは先発の山岡が安定した投球を見せていたが、8回に追い付かれ、最後は岩本がサヨナラ満塁弾を浴びた。開幕戦の連敗は球団ワーストを更新する8連敗となった。

 ▼日本ハム・中田の話 本当に毎年、開幕うまくいかないんですけど、たくさんのファンの皆さんに球場に足を運んでもらって声援が力になりました。申告敬遠2人連続であると思っていたんですけど、なめてんのかなと思いました。凄く気合が入りました。

 ▼オリックス・西村監督の話 あと1点でも取っておけば状況も変わった。2点差と3点差では全然違うので。その1点が取りきれなかった。(8回は)山岡に任せていた。あの回までは託していたので。(最後は連続で申告敬遠した)こっちの選択肢として満塁策。投手を責めることはできない。頓宮と西浦と福田の3人で7本打った。よくやったと思う。オープン戦でもそういう評価をしていたし、立派だと思う。足を絡めて点も取れたし、シーズンに入っても(オープン戦と)同じ野球をする。それは変わらない。

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