中日 笠原好投も…今永攻略できず11三振 与田監督「流れをつかむことができなかった」

[ 2019年3月29日 22:27 ]

セ・リーグ   中日1―8DeNA ( 2019年3月29日    横浜 )

<D・中>開幕戦で敗れた中日の与田監督(中央)=撮影・島崎忠彦
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 中日は打線が今永を攻略できず、開幕戦を落とした。

 3回に阿部、加藤の連打で無死一、二塁の好機をつくったが、後続が倒れ無得点。8回1死一塁でも大島、アルモンテが二者連続三振に倒れるなど相手左腕に11三振を喫し、与田監督は「良いピッチャーなので簡単に点は取れない。流れをつかむことができなかった」とうなだれた。

 先発・笠原は5回まで4安打無失点と好投したが、6回に先頭で打席が回ってきたところで代打を送られ降板。指揮官は「フォームのバランスが崩れかけていたので代えた」と88球での降板理由を説明。さらに「簡単に点が取れない状況で先頭打者だったので、何とかチャンスをつかみたいというのと両方あった」と打順の巡り合わせも理由とした。

 それでも開幕投手という緊張感の中で力投した左腕を「良い経験ができた」と労った。

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