明豊 センバツ初8強、川崎監督「粘り強く戦ってくれた」

[ 2019年3月29日 10:37 ]

第91回選抜高校野球大会2回戦   明豊2―1札幌大谷 ( 2019年3月29日    甲子園 )

<明豊・札幌大谷>4回裏2死、先制の適時三塁打を放ちガッツポーズを決める明豊・野辺(撮影・後藤 正志)
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 第91回選抜高校野球大会第7日は29日、甲子園で行われ、第1試合の2回戦で、明豊(大分)と札幌大谷(北海道)が対戦。明豊は好機を確実に生かして2得点。投げては左腕・若杉、右腕・大畑のリレーで1失点に抑えて2―1で勝利した。

 初のセンバツ8強入りを果たした川崎絢平監督は「生徒が粘り強く我慢強く戦ってくれた」とナインを称え、4回2死三塁から4番・野辺が先制の右中間適時三塁打を放った場面を振り返り、「いいところでうちの一番勝負強い打者に回った」と話した。

 貴重な先制点を叩き出した野辺は「落ち着いて打席に入れた。大事なところで1本出てよかったです」と声を弾ませ、丁寧に内外角低めをつく投球で7回6安打1失点に抑えたエース左腕・若杉は「先にカウントを追い込むことができた」と話していた。

 一方、札幌大谷・船尾隆広監督は「負けたのは自分の責任です。攻撃陣にはストライクとボールの見極めをしっかりしていこうと話していたんですが、それ以上に相手投手の球の切れを感じた」と相手投手を称えた。

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