盛岡大付 初回の攻防で明暗 関口監督「チームとして組織力の差が出た」

[ 2019年3月29日 16:56 ]

第91回選抜高校野球大会第7日第2試合 2回戦   盛岡大付1―9龍谷大平安 ( 2019年3月29日    甲子園 )

<龍谷大平安・盛岡大付>試合に敗れた盛岡大付ナイン (撮影・後藤 大輝)  
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 盛岡大付は龍谷大平安の13安打に迫る12安打も初回の攻防が8点差の完敗につながった。3連打で1死満塁も小川健成(3年)、平賀佑東(3年)が連続三振。対照的に昨年8月29日の地区代表決定戦・盛岡四戦以来、公式戦7カ月ぶりに先発した木内優成(3年)が、1死満塁から押し出し四球を与えると次打者に左前2点打された。

 「チームとして組織力の差が出た。相手がつないで粘る中、点数につなげられなかった」と関口清治監督(41)。1回戦・石岡一戦で155球を投じたエース阿部秀俊(3年)の疲労を考慮し、先発した木内だが「初回がうまく入れなかった」と下を向いた。

 とはいえ2年ぶりの8強こそ逃がしたが、関口監督は手応えは感じている。「木内も落ち着けば全国で通用する。春から阿部と2人で楽しみです。打線も個々の力は劣っていないと思う」と収穫を強調した。

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