矢野監督 初陣をサヨナラ勝利で飾る「こういう試合をたくさんやっていきます」

[ 2019年3月29日 23:14 ]

セ・リーグ   阪神2―1ヤクルト ( 2019年3月29日    京セラD )

初陣をサヨナラ勝ちで飾り、晴れ晴れとした表情で引き揚げる矢野監督(撮影・北條 貴史) 
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 自らの初陣をサヨナラ勝ちで飾った阪神の矢野監督は「なんでもいいんです。勝てたんで」と喜びのコメント。試合では「ピッチャー陣がよく頑張っていた」と投手陣をほめるとともに「リュウ(梅野隆太郎)も冴えていた」と、バッテリーの力が大きかったことを語った。

 打撃の方は1&2番に起用したルーキーの木浪と近本の活躍が目立った。「聖也(木浪)のはヒットにならなかったけど、近本がああいう形(右中間三塁打)で点取れたっていうのは相手に与えるダメージも大きかった」と、若虎の躍動に目を細めた。

 サヨナラ勝利をおぜん立てする鳥谷の“フェンス直撃三塁打”については、その前に「(鳥谷は)何回も準備させてたんで、準備疲れするんじゃないか」と感じていたそう。それでも「最後はトリ(谷)で行くって決めてたんで」と絶大な信頼を寄せ、「気持ちを感じる一打だったんで、ベンチで舞い上がってしまった」と喜びを爆発させていた。

 矢野監督は「点をたくさん取って勝てるっていうのがいいんでしょうけど、ウチの今年の試合っていうのはこういう試合をもぎ取っていくのがポイントとなってくると思うんで」と、ある意味、理想の試合展開だったことを力説。最後は「こういう試合をたくさんやっていきます。応援よろしくおねがいします」と、ファンにアピールしていた。

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