阪神・浜地、4・4巨人戦先発へ 2軍戦で好投「やってきたこと出したい」

[ 2019年3月29日 05:30 ]

6回を投げ3安打2失点と好投を見せた浜地(撮影・岩崎 哲也)
Photo By スポニチ

 高卒3年目の阪神・浜地真澄投手(20)が開幕6戦目の4月4日巨人戦(東京ドーム)に先発することが28日、決定した。

 当初は、29日のウエスタン・リーグ、広島戦(鳴尾浜)に先発する秋山の登板を見て最終決定する方針だったが、首脳陣は秋山が右膝の手術明けで4月4日まで中5日のタイトなスケジュールになることを考慮。京セラドームで報告を聞いた矢野監督は「(6戦目の先発は)内緒にさせて」と明言しなかったが、無理させる必要はないとの判断に至った。

 浜地はこの日、同オリックス戦に先発し6回3安打2失点(自責0)。4回に味方の失策を起点に2失点も、キレのある直球を丁寧に投げ込んで凡打の山を築いた。今春最多となる84球も「疲れる感じはなかった」と振り返り「一週間で大きく変わることはない。やってきたことを出したい」とプロ初登板となる次回登板を見据えた。

 開幕ローテーションのなかで唯一、1軍登板経験がない右腕。重量打線の宿敵相手に、どんな投球を見せるのか、注目が集まる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年3月29日のニュース