メッセンジャー 気迫の7回1失点の好投

[ 2019年3月29日 20:21 ]

セ・リーグ   阪神―ヤクルト ( 2019年3月29日    京セラD )

<神・ヤ>5回2死二、三塁、山田哲を遊ゴロに打ち取り雄たけびをあげるメッセンジャー(撮影・大森 寛明)
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 5年連続6度目の開幕投手としてマウンドに上がった阪神先発・メッセンジャーが7回1失点の好投。気迫あふれる投球でヤクルト打線を封じ込めた。

 何度もピンチを背負いながら要所を締めた。初回にいきなり坂口、青木に連打を浴びて無死一、二塁のピンチを背負うと3番・山田にも中前打を許す。あっさり先制かと思われたが、ドラフト1位・近本が捕球後素早くバックホームし、本塁刺殺に成功。次打者・バレンティンを遊ゴロ併殺に仕留めて無失点で立ち上がった。

 2、3、6回は3者凡退。4、5、7回は走者を背負うも粘りを見せて最少失点で投げきった。味方の援護が1点だけで日米通算100勝はお預けとなったが、「楽しみで仕方ないね。ようやく意味のある試合ができる。早く始めたい」と前日に見せていた自信通り、見事な投球だった。

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