中日 終盤に救援陣つかまる…守備の乱れも 黒星発進の与田監督「いろんなことが分かった」

[ 2019年3月29日 22:34 ]

セ・リーグ   中日1―8DeNA ( 2019年3月29日    横浜 )

<D・中>7回2死満塁、筒香に先制の適時打を浴び、厳しい表情を浮かべる谷元(撮影・吉田 剛)
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 中日は終盤に救援陣がつかまった。

 0―0で迎えた7回、2番手・又吉が1死から今永の安打をきっかけに満塁のピンチを招くと、後を継いだ谷元が筒香に中前へ2点打を許した。2ボール2ストライクから低めのフォークをすくわれ、与田監督は「難しい球を上手く打たれた」と投手陣をかばいつつも「それを上回るピッチングをしていかないと、勝てない。1つの課題」と反省点に挙げた。

 8回には田島が6失点。1死一、二塁から佐野に左越え二塁打を浴び2点を失うと、2死までこぎ着けたものの柴田の打ち上げた飛球を内野陣がお見合い。これが適時内野安打となり、直後に筒香に3ランを浴びた。

 指揮官は守備の乱れに「ああいうプレーは絶対起きてはいけない。競ったゲームで点を取られると、集中力を欠く。2度とやってはいけない」と強い口調でたしなめた。

 指揮官として迎えた初めてのシーズン。黒星発進となった与田監督は「勝つことはできなかったが、いろんなことが分かった」と振り返り「毎日、試合がある。切り替えていきたい」と前を向いた。

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