中日・与田監督、8年ぶりVへ信念貫く「迷わない」

[ 2019年3月29日 05:30 ]

セ・リーグ   中日―DeNA ( 2019年3月29日    横浜 )

報道陣の質問に答える与田監督(撮影・島崎忠彦)
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 指揮官として迎える初めてのシーズン。中日・与田監督は真っすぐ前を見つめ、143試合を戦い抜く上での信条を語った。

 「迷わないこと。オープン戦から、その意識を持ってやってきた。迷わないことを自分に課している」

 選手起用や交代、戦術などすべてに覚悟を持って決断を下す。「いろんな選択肢があってもできることは当然1つ。ああしとけば良かった、こっちもあるんじゃないかと決めるまで時間はない」。刻一刻と進む試合の中で気持ちや考えにブレが生じれば、選手にも不安が広がる。躊躇せず強い信念を持って采配を振るう。

 チームは昨季まで6年連続Bクラス。昨季は開幕4連敗で一昨年も開幕5連敗とスタートダッシュに失敗した。それでも指揮官は「シーズンが終わってファンをがっかりさせなければいい。逆に終わり良ければすべて良しにしたい」と過去を気にも留めない。8年ぶりのリーグ優勝を目指し、与田竜が始動する。(徳原 麗奈)

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