マー君、4度目で開幕戦初白星 序盤3連続Kなど6回途中2失点

[ 2019年3月29日 05:18 ]

ア・リーグ開幕戦   ヤンキース7―2オリオールズ ( 2019年3月28日    ニューヨーク )

オリオールズとの開幕戦に登板した田中(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(30)が28日(日本時間29日)、ニューヨークで行われたア・リーグ開幕戦のオリオールズ戦に先発し、5回2/3を投げ、無四球6安打2失点の好投。チームは7―2で勝ち、自身初となる開幕戦勝利を飾った。

 メジャーでは17年以来4度目の開幕マウンドとなった田中。過去3度の登板では0勝2敗と結果を残せていなかったが、この日は2回に3者連続三振を奪うなど、快調な立ち上がりを見せた。

 打線は2番ジャッジ、3番スタントンの上位打線が機能。初回に2人の連打で1死一、三塁とすると、4番ボイトの中越え3ランで先制。3回にはジャッジの内野安打とスタントンの四球から好機をつくり、アンドゥハーの併殺打の間に追加点を挙げた。

 田中は4回に1点を失ったものの、ボールを低めに集めて危なげない投球を披露。リズムのいい投球は打線に好影響をもたらし、ヤンキースは5回にも2点を追加した。田中は6―1とリードした6回2死二塁から、中越え適時二塁打を許したところで降板となった。田中は5回2/3、83球を投げ6安打5奪三振2失点1自責点、四死球0だった。

 田中降板後はリリーフ陣がリードを守り、8回にも1点を加えてヤンキースが快勝した。

 ▼田中の話 どのボールでストライクを取るというのがなかったが、カウントを整えながら投げられた。スプリットはもう一つだったが、全体的にはまあまあだった。

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