キンコン梶原、息苦しさ続く“謎の病”その後「セカンドオピニオンにも行きまして」

「キングコング」の梶原雄太
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　お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太（42）が5日までに自身のYouTubeチャンネル「梶原雄太の部屋」を更新。6月から息苦しさやめまいで悩まされていた“謎の病”ついて語った。

　梶原は「“その後どうですか?”って声をいただいてるんですけど、すごいね病院は。ほぼ、治っております!」と喜びの報告。「セカンドオピニオンにも行きまして、結果的に精神の安定剤みたいな薬をいただきまして。けっこうそれが効きました」と説明した。

　「お医者さんと相談して、薬の量を減らしていきまして。今は一週間連続で薬を飲んでません。たまにアレってなるときはあるんですけど、ほぼ完治しました。みなさんご心配をおかけして、すみませんでした!」と頭を下げていた。