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巨人ドラ3赤星 プロ初勝利した阪神から2勝目なるか 糸井に2戦連続被弾も7回途中1失点好投で降板

[ 2022年4月17日 16:11 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2022年4月17日    甲子園 )

<神・巨(6)> 4回、大城(右)と話す赤星 (撮影・平嶋 理子)
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 巨人のドラフト3位右腕、赤星優志投手(22=日大)が阪神戦(甲子園)でプロ4度目の登板。7回途中4安打1失点好投で、プロ2勝目の権利を持って降板した。

 2度目の先発登板となった3日の阪神戦(東京D)で7回4安打2失点と好投してセ・リーグ新人一番乗りとなるプロ初勝利。10日のヤクルト戦(東京D)では7回5安打2失点(自責1)と好投したが打線の援護に恵まれず、プロ2勝目の権利を得ることなくプロ最多の121球で降板した。

 この日は2試合連続コンビを組んだ小林ではなく、プロ初登板以来3試合ぶりに大城とのバッテリー。初回から3奪三振と最高のスタートを切った赤星だったが、2回に早くも失点した。1死から糸井に投じた初球、内角への145キロ直球をとらえられ、打球はバックスクリーンへ飛び込む3号ソロ。赤星はプロ初勝利を飾った3日の対戦でも糸井に外角低めツーシームを右翼スタンド中段へ2号2ランされており、糸井には2試合連続被弾、プロ初登板から4試合連続で一発を浴びる展開となった。

 それでも4回、新助っ人ウォーカーに来日1号となる3ランが出て逆転。赤星はプロ初勝利の試合でも初回、中田の21打席ぶり安打が満塁アーチとなっていたが、この日も順調にイニングを重ねた。そして、3―1のまま迎えた7回、2死一塁の場面で降板。2番手左腕・高梨が2死一、三塁とするも後続を断ち切った。

 赤星の投球内容は6回2/3で打者26人に対して92球を投げ、4安打1失点。5三振を奪い、与えた四球は2つ、直球のMAXは4回に出た149キロだった。

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