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プロ注目の左腕エース尼崎北・藤本が19奪三振 春季兵庫県大会1回戦を完封勝利 

[ 2022年4月17日 14:05 ]

春季高校野球兵庫県大会1回戦   尼崎北1-0西宮東 ( 2022年4月17日    明石トーカロ球場 )

尼崎北 藤本拓己投手 
Photo By スポニチ

 地区大会を突破し、25年ぶりに春季高校野球兵庫県大会に出場した尼崎北が17日、明石トーカロ球場で西宮東と1回戦を戦い、タイブレークの延長13回の末、1―0で勝利を収めた。

 プロが注目する左腕エース・藤本拓己が19奪三振の力投で完封勝利。

 「最初はフォアボールやヒットを打たれたりしましたが、7、8回ぐらいから三振を狙って取れるピッチングができたと思います。きょうは正直、これならストライクが取れる、これなら打ち取れるというボールがなかったので、イニングごとに調子のいいボールを投げる感じでした」
 ネット裏には阪神、巨人、広島、ソフトバンクのスカウトが姿を見せた。藤本本人は本調子ではなかったというが、素質の高さは見せた投球内容だった。

 ◇藤本 拓己(ふじもと・たくみ) 2005年(平17)3月28日、愛知県岡崎市生まれの17歳。4歳の時に兵庫県西宮市に移住。安井小学校1年の時に野球を始め、小3から投手に。大社中学校では軟式野球部に所属。遠投90メートル。50メートル走6・8秒。持ち球はカーブ、スライダー、チェンジアップ。身長1メートル83、体重72キロ。左投左打。

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