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ロッテ・松川 佐々木朗は「すごく良かった」 一方で感じた「気持ち悪かった」こと

[ 2022年4月17日 18:57 ]

パ・リーグ   ロッテ0ー1日本ハム ( 2022年4月17日    ZOZOマリン )

<ロ・日(4)>初回は2三振を奪った佐々木朗、松川のバッテリー(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの佐々木朗希投手(20)が17日、日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発。10日のオリックス戦での完全試合達成後初登板し、8回完全無四球14奪三振の力投を見せ、降板した。チームは0-1で敗れ、3連敗を喫した。

 初回には163キロをマーク。2回までに4者連続三振を奪うなど好調で、日本人最長タイとなる25イニング連続奪三振を記録した。7回1死からは代打・万波から空振り三振を奪い、10奪三振に到達。昨年同10月23日の日本ハム戦から4試合連続の2桁奪三振となった。8回まで14奪三振の力投を見せたが、日本ハムの先発・上沢-堀との緊迫の投手戦で試合は0-0のまま9回に突入。井口監督が交代を決断し、2番手・益田へスイッチした。

 この日は前回完全試合をアシストした高卒ルーキーの捕手・松川が引き続き先発マスクをかぶった。松川は「完全試合の次が大事な中で、良い入りできた。すごく良かったんじゃないかと思います」と振り返った。

 一方で、前回の登板と比べると「まっすぐがシュートして内に入ってくるのがちょっと気持ち悪かったし、2まわり目くらいからハム打線がフォークを手を出さずに普通に見逃してきたので気持ち悪かった。その中でなんとか配球しようと思ってやっていた」と試行錯誤していたことを明かした。

 「ボール先行もあったし、そういう中でなんとか粘れたところがよかったんじゃないかと思う。投げミスもちょっとあったと思うんで、そこで次の修正とかができたんじゃないかと思います」。時折、松川のサインに佐々木朗が口パクで何か言っているシーンが見られ「僕もあれは(何を言ってるのか)聞きたいですね。今までなかったんじゃないかと思います」と不思議がって笑いを誘った。

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