×

ロッテ・佐々木朗希 イニング連続奪三振は「25」でストップ それでも日本人最長タイ 3回完全

[ 2022年4月17日 14:41 ]

パ・リーグ   ロッテー日本ハム ( 2022年4月17日    ZOZOマリン )

ロッテ・佐々木朗希
Photo By スポニチ

 ロッテの佐々木朗希投手(20)が17日、日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発。10日のオリックス戦での完全試合達成後、初登板した。

 初回に細川から見逃し三振、石井から空振り三振。さらに2回も清宮、近藤から連続三振を奪い、シーズン初登板となった楽天戦の初回からのイニング連続奪三振を25に伸ばした。3回は左飛、捕邪飛、左飛で奪三振はなく、イニング連続奪三振は25で止まった。それでも3回まで完全投球と抜群の立ち上がりを見せた。

 連続イニング奪三振のプロ野球記録は15年サファテ(ソフトバンク)の43イニング。日本人選手では20年山本(オリックス)が25イニングをマークしており、佐々木はこれに並んだ。シーズン初登板からでは21年に伊藤(日本ハム)が最長23イニングを記録しており、これを塗り替えた。

 前回登板での史上16人目の完全試合、プロ野球新記録となる13者連続三振、タイ記録の19奪三振をマーク。完全試合後初登板とあって、チケットは午前10時までに完売。ZOZOマリンで入場者制限なしでチケット販売が完売となるのは2019年9月24日の西武戦以来。今回の登板を急きょテレビ東京が地上波中継するなど大きな注目を集めた。

 2桁奪三振となれば昨年同10月23日の日本ハム戦から4試合連続。また、完全試合投手が次戦登板で先発勝利となると78年今井雄太郎(阪急)以来44年ぶり5人目。ただし、過去の4人のうち完投勝利は前記今井を含め3人いるが、完封勝利はいない。ノーヒットノーラン達成者でも次戦完封勝利は1リーグ時代の48年真田重蔵(大陽)だけ。佐々木朗が完封すれば74年ぶり2人目。完全試合投手では初の快挙になる。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年4月17日のニュース