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ロッテ3連敗 佐々木朗希8回完全14Kも“連続完全”目前で降板 力投生かせず

[ 2022年4月17日 17:31 ]

パ・リーグ   ロッテ0─1日本ハム ( 2022年4月17日    ZOZOマリン )

<ロ・日(4)>9回を0で抑えた益田は迎えに出た佐々木朗をねぎらう(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの佐々木朗希投手(20)が17日、日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発。10日のオリックス戦での完全試合達成後初登板し、8回完全無四球14奪三振の力投を見せ、降板した。チームは0-1で敗れ、3連敗を喫した。

 初回には163キロをマーク。2回までに4者連続三振を奪うなど好調で、日本人最長タイとなる25イニング連続奪三振を記録した。さらに3回まで完全投球。完全試合を達成した投手が翌試合の3回まで完全投球するのは初。過去達成した15人はいずれも3回までに走者を許していた。4回、5回も快投を続け、5回7奪三振無四球とパーフェクトに抑えた。

 6回は2死から9番・浅間にフルカウントまでいったが最後は空振り三振。2三振を奪った。7回1死から代打・万波から空振り三振を奪い、10奪三振に到達。昨年同10月23日の日本ハム戦から4試合連続の2桁奪三振となった。8回まで14奪三振の力投を見せたが、日本ハムの先発・上沢-堀との緊迫の投手戦で試合は0-0のまま9回に突入。井口監督が交代を決断し、2番手・益田へスイッチした。しかし10回に3番手・西野が被弾。打線も9回に満塁のチャンスを作りながら無得点に終わるなど援護しきれず、競り負けた。

 前回登板での史上16人目の完全試合、プロ野球新記録となる13者連続三振、タイ記録の19奪三振をマーク。完全試合後初登板とあって、チケットは午前10時までに完売。ZOZOマリンで入場者制限なしでチケット販売が完売となるのは2019年9月24日の西武戦以来。今回の登板を急きょテレビ東京が地上波中継するなど大きな注目を集めた。

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