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大谷翔平 2試合連続本塁打で連勝に貢献!8回3号ダメ押し2ラン、今季初三盗&マルチも記録

[ 2022年4月17日 11:18 ]

ア・リーグ   エンゼルス7ー2レンジャーズ ( 2022年4月16日    アーリントン )

<レンジャーズ・エンゼルス>8回2死二塁から2試合連続本塁打となる右中間3号2ランを放つ大谷(撮影・光山 貴大)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は16日(日本時間17日)、敵地グローブライフフィールドでのレンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場。2試合連続本塁打となる3号2ランを放つなど5打数2安打3打点と活躍。チームは7―2で勝ち、連勝で今季初の貯金1とした。

 8回2死二塁の第5打席で右腕ホランドの初球、低めのスライダーを完ぺきに捉えた。打球はグングンと伸びて右中間フェンスを越える3号2ランだ。打球速度は108マイル(約173・8キロ)、打球飛距離は384フィート(約117メートル)、打球角度は24度だった。前日15日(同16日)の同カードでも2本塁打しており、2試合連続本塁打となった。大谷の2試合連発は、昨年7月27、28日(同28、29日)のロッキーズ戦以来で通算13度目となった。今季初の2試合連続マルチ安打も記録した。

 先発左腕ハーンと対戦した初回無死の第1打席は見逃し三振、3回無死一、三塁の第2打席はニゴロで、3走・ベラスケスが先制の生還を果たした。4回2死一塁の第3打席は左腕マーティンと対戦して一ゴロ失だったが、7回無死の第4打席で20年にソフトバンクでプレーし、この日に3Aラウンドロックから昇格したばかりの左腕ムーアから“大谷シフト”を逆手に取る遊撃内野安打。10日(同)のアストロズ戦から続く連続試合安打を「6」に伸ばした。さらに相手暴投で二進後、今季初の三盗に成功。スタッシの三ゴロの間に貴重な追加点となる生還を果たした。

 試合前には、ジョー・マドン監督が大谷の次回登板日は20日(同21日)の敵地ヒューストンでのアストロズ戦だと公表した。7日の開幕・アストロズ戦では4回2/3を投げ4安打1失点、9奪三振と好投も黒星。中6日を空けて14日のレンジャーズ戦では3回2/3を投げ6安打6失点で2敗目を喫した。14日は当初の予定より早い70球での降板となっただけに、指揮官は「球数はもう少し増えることになるだろう」と説明。投打同時出場する予定だという。

 大谷は前日のレンジャーズ戦は、第1打席に今季初本塁打となる右中間ソロ、第3打席に右越え2ランを放つなど5打数2安打3打点。この試合までの打席成績は8試合で34打数7安打で打率・206、3打点、2本塁打、1盗塁となっていた。

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