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落合博満氏、朗希の8回降板に見解示す 「勝ち負けをつけてやりたかった」との思いも 

[ 2022年4月17日 20:40 ]

落合博満氏
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 東京都内の自宅でテレビ観戦した元中日監督の落合博満氏は、8回まで完全投球したロッテ・佐々木朗希投手の降板に「球数じゃないのかな。本人が降りると言ったのか、ベンチがそう選択したのか分からないけどね。いいボールを投げていたし、荒れた感じもなかった。(ロッテが)点を取ってたら、違ったんだろうと思う」と見解を示した。

 中日監督時代に日本ハムと対戦した07年日本シリーズ。3勝1敗の第5戦は1―0で9回を迎え、落合監督は右手中指のマメから出血しながら8回まで完全投球していた山井ではなく、最善策として守護神・岩瀬への継投を選択した。継投による完全試合達成。同じ8回完全での交代でも、07年は日本一が懸かった試合で勝負に徹した采配だっただけに、今回とは状況が異なる。

 落合氏は、プロ3年目を迎えた佐々木朗の飛躍を開幕前から期待していた。通算17イニングとなった完全投球に「2試合続けてだから大したもんだよ。勝ち負けをつけてやりたかったけどね」と話した。

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