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日本ハム・新庄監督「野球って面白い」“一本勝ち” 月末対戦の朗希の完全試合「見たい(笑い)」

[ 2022年4月17日 18:58 ]

パ・リーグ   日本ハム1―0ロッテ ( 2022年4月17日    ZOZOマリン )

<ロ・日>延長10回、決勝ソロの万波にガッツポーズする新庄監督(撮影・長久保 豊)
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 日本ハムが17日、ロッテに1―0で勝利し、初のカード勝ち越しを果たした。延長10回に万波中正外野手(22)が決勝弾を放った。

 この日は、10日のオリックス戦で完全試合を達成したロッテ先発・佐々木朗との対戦。8回まで完全投球を許したが、延長10回に万波が西野から中越えに決勝アーチを放った。日本ハムが放った安打は万波のアーチ1本だけだった。
 
 本塁打による延長戦1安打1―0勝利は1949年10月1日、東急の大下が中日戦で10回に放った本塁打で勝利して以来。73年ぶり2度目。2リーグ制では初となった。

 試合後、新庄剛志監督(50)との一問一答は以下の通り。
 
 ――1安打で勝利
 「1安打勝利は2回目?オープン戦から。野球って面白いね。完璧に抑えられてて佐々木君が代わって、スタンドの雰囲気もちょっと『あ~っ』ってなったところで、ああやって点が取れるってね。リズムじゃないけど流れっていうか。ベンチにいて野球って面白いスポーツだなと思いました」

 ――8回まで完全投球の佐々木朗のピッチングは
 「素晴らしかったね。まあ俺が向こうの立場でも(9回)行かせたかったけどね。まあ難しい。もちろん1―0で勝ってたら行かせただろうし、同点じゃ難しいか」

 ――延長10回に万波が決勝弾
 「凄いでしょ。あそこで打つんだから。しかも俺、ヘッドコーチに言ってたからね。『バックスクリーンのホームランで1点入るぞ』って。『当たったやろ』って言ったら『バックスクリーン右でしたって』。一緒やろ」
 
 ――「質問したいのは佐々木君のことでしょ」と切り出し
 「これからチャンスいっぱいあるから。まだ20歳。3回でも4回でも5回でも。(佐々木朗対策で)セーフティー(バント)やるって言ってたけどああいうピッチングを見たら、セコいっていうか、そういうふうにならなかった。堂々と打ちにいきなさいと。そういうふうにさせてくれたピッチャーですよ」
 
 ――佐々木朗の交代の時に頭を抱えていたが
 「見たかった。あと1回見たかった。いちファンとして」
 
 ――月末また対戦する可能性がある
 「その時はパーフェクト見たいですよ(笑い)」

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