巨人 伝統の一戦2000試合目制した! 阪神と3・5差に戻す 助っ人躍動、スモークが逆転3ラン

[ 2021年5月15日 20:55 ]

セ・リーグ   巨人5―3阪神 ( 2021年5月15日    東京D )

<巨・神8>5回2死一、三塁、スモーク(中)は逆転3ランを放ち、丸(右)、岡本和の出迎えを受ける(撮影・森沢裕)
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 “伝統の一戦”2000試合目となる巨人―阪神戦が東京ドームで行われ、巨人がシーソーゲームの末に5―3で勝利。連敗を阻止して今季最多タイの貯金8とし、首位・阪神とのゲーム差を3・5に縮めた。2000試合の対戦成績はこれで巨人の1094勝835敗71分け。

 巨人は2―3で迎えた5回、2死から丸、岡本和が連打で出塁。続く新助っ人のスモークが阪神先発左腕・伊藤将から左翼スタンドへ逆転3ランを放った。スモークの来日3号は待望の東京ドーム初アーチ。投げては先発右腕・サンチェスが今季2戦2敗、ともに2回0/3で降板の防御率24・75と大苦戦していた阪神を相手に7回途中7安打3失点と踏ん張り、今季3勝目(2敗)を挙げた。原監督は9回、鍵谷が1死満塁のピンチを招くと、大江、野上とこの回だけで3投手を投入して逃げ切った。

 ウィーラーは初回に左前打を放って自己最長の20試合連続安打とし、5回の守備では佐藤輝の抜ければ長打という当たりをスーパーキャッチと攻守で活躍。日本の“伝統の一戦”2000試合目のメモリアルマッチで助っ人たちが輝いた。

 阪神は4番に座るドラフト1位ルーキーの佐藤輝が初回に先制の左中間二塁打、3回に右中間2点適時二塁打とチームの全打点を叩き出し、8回にも1死から右翼線二塁打で出塁したが、サンズ、ロハス・ジュニアが倒れて得点ならず。投げては先発マウンドに上がったドラフト2位左腕・伊藤将が6回9安打5失点と踏ん張り切れなかった。

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