阪神2軍施設 尼崎市移転に近く基本合意へ 13日の市議会で小田南公園への誘致を承認

[ 2021年5月15日 04:00 ]

阪神2軍本拠地の移転計画が進んでいる兵庫県尼崎市の小田南公園
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 阪神の2軍施設移転について、阪神電鉄と尼崎市が近く基本合意に達することが14日、分かった。13日の同市議会で小田南公園への誘致を承認。5月下旬にも開かれる両者の話し合いで、正式に移転が決定する見通しだ。

 現在は西宮市内の鳴尾浜球場を本拠地としているが、老朽化が目立ち始めたことから移転が検討されていた。近隣住民には説明会を開き一定の理解を得たという。同市の担当者は「地域活性化を目指し計画してきたので野球教室や地域と連携したイベントなど、スポーツ振興を期待して進めていきたい」と構想を思い描いた。

 阪神大物駅から徒歩3分の小田南公園にメイン球場のほか、サブ球場、室内練習場、選手寮などを建設予定。整備は阪神側が行い、22年12月に着工、球団創立90年の25年2月にオープンを目指す。

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