ヤクルト 救援陣6人つなぎ白星、粘って失点1 高津監督「よく頑張った」

[ 2021年5月15日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト4―1中日 ( 2021年5月14日    バンテリンD )

<中・ヤ>急きょマウンドに上がり、ピンチを抑える今野(撮影・椎名 航)
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 ヤクルトは6人の救援陣が必死にバトンをつないだ。

 1―0の3回1死一塁。京田のライナーが先発・金久保の胸を直撃し、その場にうずくまる。治療のためベンチに下がると、チームトップ3勝の右腕はそのまま交代となった。スクランブル救援となった今野だが、1死一、二塁をしのぎ、イニングをまたいで4回も無失点。以降も小刻みな継投で、10安打を許しながらも1失点に封じた。

 高津監督は「毎回ピンチのような感じだったけれど、短いイニングをみんなでつないで、1失点で逃げ切れた。リリーフがよく頑張った」と称えた。チーム44ホールドはリーグトップ。この日は今野に2勝目がつき、救援陣の勝利数7もトップだ。先発陣の勝ち星が伸びない中、貯金2で3位につけているのは、防御率3・54の救援陣の力が大きい。(青森 正宣)

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