阪神ドラ2伊藤将、無傷の4連勝ならず 自己ワースト5失点で6回降板

[ 2021年5月15日 20:09 ]

セ・リーグ   巨人ー阪神 ( 2021年5月15日    東京D )

<巨・神(8)> 5回に逆転を許した阪神・伊藤将は渋い表情でベンチに戻る(撮影・大森 寛明)
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 阪神のドラフト2位・伊藤将(JR東日本)の無傷の4連勝はならなかった。3―2の5回2死一、三塁からスモークに痛恨の左越え逆転3ランを被弾。いずれもプロ入りワーストとなる9被安打5失点で6回でマウンドを下りた。

 「スモーク選手の場面で一番長打を避けなければならないところでしたが、勝負球が甘く入ってしまい、悔やまれる1球となりました。そこをしっかり反省して次回の登板につなげていきたい」

 ルーキーらしからぬ巧みな投球術と落ち着いたマウンドさばきで、前回登板の8日DeNA戦では8回1失点の快投。阪神新人では84年の池田親興以来、37年ぶりの開幕3連勝を達成した。この試合でも走者を出しながら粘り強く投げていたものの助っ人砲のひと振りに沈んだ。ただ、味方が逆転すれば、連勝記録継続の可能性が残るだけに、ベンチから気持ちのこもった応援を続けた。

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