獅子奮迅の働きを見せた阪神・佐藤輝の視線は明日へ「勝ち越して帰ります」 3安打3打点で存在感ダントツ

[ 2021年5月15日 21:30 ]

セ・リーグ   阪神3ー5巨人 ( 2021年5月15日    東京D )

<巨・神(8)>7回の守備に向かう佐藤輝はカード勝ち越しを宣言(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 最後は1死満塁まで巨人を追い詰めるも、一歩及ばず。最後の打者・マルテが遊ゴロに打ち取られたのをネクストバッターズサークルで見つめた佐藤輝は、悔しさを押し殺した。

 「そこ(3安打)はプラスに捉えて。明日からやっていきたい」

 初回2死三塁で左中間を破る先制の適時二塁打、1点を追う3回1死一、二塁では、右中間を破る逆転の2点適時二塁打。通算2000試合目だった伝統の一戦で、4番の仕事を果たし続けた。2点を追う8回1死では中川から右翼線を破るこの日3本目の二塁打を放ち、塁上で手を叩いてチームを鼓舞。大型新人は、明日の3戦目に向けて「明日は絶対勝って、勝ち越して帰ります」と雪辱を誓った。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年5月15日のニュース