大谷翔平 2試合ぶり安打 「2番・DH」で先発 逆方向へフェン直二塁打 軍隊記念日で迷彩柄帽子着用

[ 2021年5月15日 08:13 ]

ア・リーグ   エンゼルスーレッドソックス ( 2021年5月15日    ボストン )

エンゼルスの大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平選手(26)が14日(日本時間15日)、敵地ボストンでのレッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で2試合ぶりとなる安打を放った。

 初回、レ軍の先発右腕、ピベッタの投球をとらえた。ピベッタは昨季から7連勝中と好調。初対戦となった第1打席は追い込まれながら、やや内角への変化球をうまいバットさばきで左翼へ飛ばし、フェンス直撃の二塁打とした。二塁打は今季10本目となった。

 アメリカでは5月第3土曜日を、軍へ敬意を示し、戦死者を追悼する軍隊記念日「Armed Forces Day」としており、この日は両軍とも迷彩柄のキャップをかぶってプレーした。

 大谷は11日(同12日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・投手」で出場し、投手としては7回を投げて4安打1失点、打者としては4打数1安打2三振、さらに8回から右翼に入って守り“3刀流”で活躍した。さらに12日(同13日)も「1番・DH」で出場。投手として先発した選手が翌日に1番を打つのは、1916年7月25、26日のレイ・コールドウェル以来、実に105年ぶりのことだった。ただ、12日のゲームでは4打数無安打2三振に終わり、打率は4月7日以降ではワーストの.257まで下降している。

 次の先発予定はローテーション通りなら18日(日本時間19日)、ホームでのインディアンス戦だったが、1~3日先送りにされることになった。この日の試合前にマドン監督が明かした。

 マドン監督は「マメの影響ではないし、(故障など)何もない。前回の登板翌日、打席で少し疲れが見えた。次の先発はずらすのが賢明。(遅らせるのは)1日か2日。最大でも3日だ」と述べており、19日(同20日)のインディアンス戦か、20日(同21日)のツインズとのダブルヘッダーのいずれかのゲーム、あるいは21日(同22日)からのアスレチックスとの3連戦中に先発すると見られる。

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