首都大学 東海大今季最多11安打9得点 ドラフト上位候補 筑波・佐藤隼撃ち

[ 2021年5月15日 13:49 ]

首都大学リーグ第4週第1日   東海大9―4筑波大 ( 2021年5月15日    等々力 )

首都大学野球<東海大・筑波大>2回2死一塁、亀田の適時二塁打で生還した吉田元を迎える東海大ナイン(撮影・島崎忠彦)
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 東海大が今季最多の11安打、9得点で筑波大に快勝した。先発した今秋のドラフト上位候補・佐藤隼輔投手(4年、仙台)にも9安打を浴びせでの6回KOに「一番警戒していた投手だったけど、よく打てた」と井尻陽久監督が目を細めた。

 13日に同大柔道部員55人が新型コロナウイルスの陽性判定を受け活動停止に。大学側の指示で野球部50人も前日PCR検査を受けた結果、夕方には全員陰性が確認された。

 「結果が出るまでハラハラ。また“東海大が”と言われちゃうからね」と指揮官が自虐的に笑った。

 チームはV戦線に残る3敗をキープ。「残り(3試合)全勝の気持ちでいきますよ」。社会人・日本生命監督、アトランタ五輪日本代表コーチを経て、今季から母校の指揮を執る井尻監督じゃ就任初年度での逆転優勝を思い描いた。

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