智弁学園が天理を下して5大会連続16回目の優勝 小坂監督「夏につながる」 高校野球奈良大会

[ 2021年5月15日 15:35 ]

春季高校野球奈良大会決勝   智弁学園3ー1天理 ( 2021年5月15日    佐藤薬品スタジアム )

<智弁学園―天理>天理を下し、優勝した智弁学園ナイン(撮影 中澤・T・智晴)
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 智弁学園が天理を3―1で下し、5大会連続16回目の優勝を飾り、近畿大会(22日開幕・滋賀)の出場権を獲得した。

 智弁学園は初回、天理の先発・森田雄斗を攻め、先頭の岡島光星の左翼線二塁打をきっかけに1死三塁とし、3番・植垣洸の中前適時打で先制。さらに1死二塁から4番・山下陽輔の左中間への二塁打で2点目を奪った。6回には天理のエース・達孝太から竹村日向の中前適時打で1点を追加した。

 投げては先発の2年生左腕・藤本竣介が8回を1失点の好投。最後は小畠一心が抑えて逃げ切った。選抜で2試合に先発した西村王雅が腰を痛めてベンチを外れる中での優勝。小坂将商監督は「この大会は2年生の投手が良く投げた。夏につながると思う」と手応えを口にした。

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