【大谷と一問一答】グリーンモンスター越え弾に「有名なところに打てた」 前日に「寝だめ」で疲労回復

[ 2021年5月15日 12:06 ]

6回に11号ソロを放ち、笑顔でハイタッチする大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が14日(日本時間15日)、がボストンでのレッドソックス戦に「2番・DH」でフル出場し、7試合ぶりの11号ソロを放って4打数2安打1打点、2三振だった。複数安打は今季11度目。チームは3―4で負け、3連敗を喫した。

 以下、試合後の主な一問一答。

 ――伝統あるフェンウェイ・パークで二塁打、本塁打を打てたことについて。
 「有名なところ(名物の巨大な左翼フェンス“グリーンモンスター”)に打てたのはすごい良かったですね。楽しかったですし。風情があって素晴らしい球場だなと思いました」

 ――左翼方向に打てたのは良い傾向か。
 「どうですかね、どこにも打てるっていうのが一番いい状態だと思うので。センターを中心に引っ張ってもいいし、流してもいいし、ある程度打球に角度がつけば良い状態なのかなと思っています」

 ――ジョー・マドン監督は疲労が溜まっているので次回先発を後ろにずらすかもしれないと話していた。体の疲労について。
 「多少やっぱりあるのは仕方ない。みんなあるとは思うので。それなりに試合数もこなしてきてますし。予想の範囲内かなと思います」

 ――レッドソックス時代のベーブ・ルースが本拠地とした球場だった。
 「伝統ある球場なので、素晴らしい球場というか、ずっと見ていた球場ですし、そこで実際に打つことができたので、それはそれで嬉しいなと思いました」

 ――相手右腕ピベッタ投手は今季好調。本塁打を打った球も簡単ではない球だった。
 「初球、ボール気味の球を(ストライク)取られたので、もちそんある程度そっち側をケアしながらというか、(ゾーンを)広げながらという感じですね」

 ――前日のオフは大きかったか。
 「ずっと寝てたので、寝だめはできたかなと思います」

 ――次の登板までは打者で出続けるつもり。
 「気持ちはそのつもりでいますけど、どうなるかはもちろんわからないですし。それは監督が決めると思うので。いつでもできる準備をしたいなと思っています」

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