無援の中日・福谷に遠い2勝目 「ライバル」小川との投げ合いも、6回途中2失点で降板

[ 2021年5月15日 16:15 ]

セ・リーグ   中日ーヤクルト ( 2021年5月15日    バンテリンD )

<中・ヤ(7)>6回交代を告げられ、マウンドを下りる中日・福谷(右)(撮影・椎名 航)
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 中日の先発・福谷は6回途中2失点で降板。2勝目は手にできなかった。

 課題とする立ち上がり、先頭・山崎の左前打をきっかけに1死から山田に中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴び、先制を許した。

 2回以降は持ち直したものの0―1の6回に村上、オスナの連打で1死一、三塁のピンチを招くと、サンタナの左前適時打で追加点を奪われ、続く西浦に四球を与えたところで交代を告げられ「イニング途中で代わってしまったのが残念です。中身としては、自分らしく投げられたので良かったと思います」と振り返った。

 相手先発・小川とは同じ愛知県出身の同学年。横須賀高の福谷と成章高の小川はともに高校時代に愛知選抜に選ばれ米国に遠征するなど、一緒に戦ったこともある。

 初の投げ合いを前に「同級生の小川選手と初めて投げ合えるので楽しみです。頑張ります」と意気込んでいたが、相手右腕より先にマウンドを降りてしまった。

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