ソフトB・マルティネス 古巣本拠初勝利に感謝「序盤のリードで楽に」「甲斐も引っ張ってくれた」

[ 2021年5月15日 18:25 ]

パ・リーグ   ソフトバンク7―3日本ハム ( 2021年5月15日    札幌D )

<日・ソ>スタンドのファンに手を振るマルティネス(撮影・高橋茂夫)
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 ソフトバンクは15日、敵地(札幌D)で日本ハムを7―3で下し2連勝。7カードぶりの勝ち越しを決め、20勝リーグ一番乗り。先発のニック・マルティネス投手(30)は5回4安打2失点の力投で今季2勝目。昨年まで所属していた古巣相手に初対戦で初勝利を飾り「自分にとってうれしい1勝になりました」と喜んだ。

 マルティネスはお立ち台で「古巣の本拠で特別な感情も湧きましたし、興奮しながら投げてたんですけど、とにかくチームが勝てて良かった」とコメント。「序盤で点を取ってくれたので楽に投げれましたし、札幌で勝てたというのは自分にとってうれしい1勝になりました」と序盤3回までに6点を挙げた味方打線に感謝した。

 4回には王柏融に2号2ランを被弾するも「(僕は)みんなの事を良く知ってますし、彼らも僕の事を良く知っている。王選手はいいホームランだった。自分でもいい球だと思ったんですけど、しっかりいいバッティングをされたよ」と昨年までのチームメートを称賛。

 自身のピッチングについては「ストライク先行できず5回で降板することになってしまった」と反省。最後に「今日も甲斐がいいリードで引っ張ってくれた。自分の投げる試合は今後1回でも多く投げたいと思ってます」と頼れる“女房役”に感謝しつつ次回以降の登板へ向け意気込んでいた。

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