巨人 0―7から猛反撃も及ばす2連敗、貯金5に減る 今村5回途中4失点で今季初黒星

[ 2021年5月1日 17:54 ]

セ・リーグ   巨人6―9中日 ( 2021年5月1日    東京D )

<巨・中8>敗戦し重苦しい雰囲気の原監督(中央)ら巨人ベンチ(撮影・木村 揚輔)
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 巨人は7点差からの猛反撃も及ばず6―9で中日に敗れ、今季4度目の2連敗。貯金が5に減った。中日は今季最多タイ、3度目の2連勝で借金を3に減らしている。

 巨人は先発左腕・今村が2016年8月から6連勝中だった得意の中日戦に今季初登板したが、前回の広島戦から2試合連続5回途中降板となる7安打4失点。3番手左腕・大江が6回に2安打2四球で3点を失うなど、0―7と大量リードを奪われた。

 それでも直後の6回、打線がそれまで無得点に抑えられていた先発左腕・小笠原から岡本和、スモークの連続適時打で2点を返して小笠原を降板に追い込むと、2番手右腕・藤嶋から2死満塁とし、梶谷の右前適時打でさらに2点を加えて3点差。一発出れば同点という一、三塁で坂本は二飛に倒れたものの、この回一挙4点を挙げた。さらに7回にはウィーラーが3戦ぶり一発となる3号2ラン。7点差からついに1点差まで詰め寄ったが、8回は又吉、9回はR・マルティネスに無得点と抑え込まれた。今村は6試合目の登板で今季初黒星を喫している。

 中日は4回に木下拓の左前適時打で先制し、先発左腕・小笠原の今季初打点となる右前適時打でこの回2点目。5回に主砲・ビシエドの2戦連発となる左越え4号2ランで追加点を挙げると、6回には大島の中前適時打、ガーバーの右翼フェンスを直撃する適時二塁打、高橋周の中犠飛で3点を加えて一時は大量7点リードを奪った。そこから投手陣が6回に4失点、7回に2失点して1点差まで迫られたが、9回に大島の2点適時三塁打で突き放した。

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