ダルビッシュ 6回1/3、4安打1失点、今季最多12K 降板後に冷や汗も3勝目権利を得る

[ 2021年5月1日 13:33 ]

ナ・リーグ   パドレス―ジャイアンツ ( 2021年4月30日    サンディエゴ )

<パドレス・ジャイアンツ>先発したダルビッシュ(AP)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(34)は4月30日(日本時間5月1日)、本拠地ペトコパークでのジャイアンツ戦で今季6度目の先発登板。4安打、今季最多の毎回12奪三振、107球の力投も、2点リードの7回に安打と連続四球で1死満塁として降板した。

 ナ・リーグ西地区首位との対決。初回は2死からポージーに右越え本塁打を浴びて先制を許した。同点となった2回から4回までは全て3者凡退。5回は1死から死球、ダガーには左中間二塁打を許し二、三塁となったが、ウェブを空振り三振、ラステラを一ゴロに仕留めて危機を脱した。

 6回は先頭・トークマンに左翼線二塁打を許したものの、ポージーからのクリーンアップを3者連続三振に仕留めて見せた。2点リードとなり迎えた7回は1死からデュボンに右前打を浴び、杖づけて連続四球を出し満塁として降板。2番手のヒルはラフに右翼方向への大きな飛球を浴び、一度は満塁弾と判定されたものの、判定がチャレンジでファウルへと覆り、結局空振り三振に。続くトークマンも空振り三振に退けて危機を脱した。

 ダルビッシュは前回4月23日の敵地でのドジャース戦では7回を4安打1失点、9奪三振で2勝目(1敗)を挙げた。2戦前の17日の本拠地でのドジャース戦で投げ合い、7回1安打1失点ながらも敗れていた現役最強左腕とされるカーショーとの2戦連続の投げ合いを制した。ジャイアンツとは4月7日本拠地戦以来今季2度目の対戦で、前対戦では6回3安打1失点の好投も勝敗はつかず、チームは3―1で勝利していた。

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