巨人・菅野 7回3失点も援護に恵まれず 原監督「久しぶりに打たれた感じ」

[ 2021年5月1日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人2―3中日 ( 2021年4月30日    東京D )

<巨・中> 4回2死三塁、高松(左)に適時打を浴び、悔しげな表情を浮かべる菅野(撮影・光山 貴大)
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 粘りの投球は報われなかった。巨人・菅野は7回3失点と試合をつくったが、2敗目。2試合連続で完投勝利中だったエースに、原監督は「今日は久しぶりに打たれた感じじゃないかな。本人はね」と振り返った。昨季3戦3勝、25イニング無失点と完璧に抑えていた中日。しかし、この日はスライダーやカーブなど精度の高い決め球を持つ右腕に対し、追い込まれる前に仕掛けてきた。8被安打中、6安打が2球目までに打たれ、2回先頭・ビシエドの左中間ソロ、4回2死三塁の高松の右前適時打もいずれも2球目だった。

 4月27、28日のヤクルトとの2連戦では計36安打21得点と活発だった打線も2~4番の坂本、丸、岡本和の3人で計7三振、2併殺。指揮官は「本人たちは対応するでしょう、次回」と奮起を期待した。(田中 健人)

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