“進撃の”阪神・糸原 早くも10度目マルチ 「試合に勝つことが一番のファンサービス」

[ 2021年5月1日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神4-2広島 ( 2021年4月30日    甲子園 )

<神・広(6)> 6回無死、糸原は中前打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 阪神・糸原が早くも今季10度目のマルチ安打を含む3出塁。進撃を象徴する男が、この日も勝利に貢献した。

 「2番打者としての仕事をきょうもしっかりやろうと思い、試合に臨みましたし、結果的にもチームの勝利に貢献することができてよかった」。

 序盤に勝機を呼び込んだ。初回は四球を選んで出塁すると、すかさず二盗に成功。サンズの適時打で先制の本塁を踏んだ。さらに2回2死一、二塁からは右前適時打。6回先頭の中前打で打率は.351となり、菊池涼を一時的に上回りトップに立った。

 「試合に勝つことが一番のファンサービスだと思うので、明日からもしっかり勝ち星を積み重ねていけるように」。球場に来られないファンのためにも、自らの打棒で白星を届ける。 

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