早大エース徳山、今季初完封「満足はしていない」

[ 2021年5月1日 14:40 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第4週第1日 1回戦   早大2―0法大 ( 2021年5月1日    神宮 )

<早大・法大>最後の打者を抑え、ガッツポーズする早大先発の徳山(撮影・河野 光希)
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 立大1回戦で3回6失点KOを食らった早大のエース・徳山壮磨(4年=大阪桐蔭)が法大を4安打に抑え、今季初完封を飾った。

 3回までは1安打ずつを許したが、4回からは立ち直り終わってみれば安定感十分の投球で完封した。「これまで迷惑かけてきたので、チームを勝利に導くために気持ちで投げました。まだ悪いボールもあったので、満足はしていません。あすも準備していきたいと思います」とほっとした表情を浮かべた。

 小宮山悟監督は「もう負けられない試合が続くので選手にはトーナメントのつもりでやりなさいと伝えた。早稲田のエースとして投げてくれた」と満足そう。開幕4試合で1勝2敗1分と秋春連覇に苦しいスタートとなった早大が崖っぷちで踏みとどまった。

 ▽法大・加藤重雄監督(完封負け。5試合で1勝3敗1分となり) ずっと打線のつながりで苦しんでいる。(先発の)三浦を何とか勝たせたかったが。

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