木下拓から「天敵撃ち」だ 4回に先制適時打 6連敗と中日苦手の左腕攻略へ追加点着々

[ 2021年5月1日 15:40 ]

セ・リーグ   巨人ー中日 ( 2021年5月1日    東京D )

<巨・中(8)>4回1死一、二塁、適時打を放つ中日・木下拓 (撮影・白鳥 佳樹)
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 中日・木下拓が先制タイムリーを放った。

 4回1死一、二塁で今村にファウルで粘り、フルカウントからの9球目、低めのフォークをすくい上げて左前へ落とした。

 「当たりは良くなかったのですが、(二塁走者の高橋)周平が良いスタートを切ってくれたので、何とか先制点が取れて良かったです」

 さらに2死一、二塁からも投手・小笠原がスライダーに食らいつき、右前適時打で追加点をゲットした。

 チームが今村に黒星をつけたのは16年5月7日の5回8失点が最後で、その後6連勝を許している。前日の菅野に続き、苦手左腕攻略へ幸先良く先取点を奪った。

 5回には主砲・ビシエドの2試合連続アーチとなる2ランも飛び出し、リードを4点に広げ、5回途中に今村をマウンドから引きずり降ろした。

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