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主砲・山川が4打席連続四球で零敗を喫した西武・辻監督「今後も予想される」

[ 2022年5月27日 21:47 ]

交流戦   DeNA1―0西武 ( 2022年5月27日    ベルーナD )

<西・D>9回、四球を選んだ山川(撮影・西海健太郎)
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 西武は先発のエース・高橋が7回4安打1失点と力投しながらも打線がDeNAの先発・大貫の前に沈黙。今季8度目の零敗で連敗を喫した。

 打線はコースを丁寧に突く大貫の投球に苦しみ、放った安打は3本だけ。中でも主砲の4番・山川は4打席連続四球。1点を追う9回も2死無走者から歩かされ、最後はDeNAの守護神・山崎に5番・呉念庭(ウーネンティン)が空振り三振に打ち取られた。リーグトップの15本塁打でキングを独走する山川が勝負を避けられる現状に、辻監督は「今後もこういう形は予想される。最後は山川と勝負してこないと思ってた。今後もあるだろうし、後ろの打者が大事になってくる」と話し、5番以降の打者の奮起を期待した。

 この試合で山川がスイングしたのは第1打席の空振りと第2打席のファウルだけ。辻監督は「そういう意味では山川は本当に凄いと思う。打ちたい気持ちがあるだろうけど、四球を選ぶというのは好調を維持するには大切なことなので」と強調。主砲の4四球を高く評価していた。

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