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マドン監督 大谷に代打の理由は「腰に張りがあった」投球は「どの球種も安定していなかった」

[ 2022年5月27日 14:20 ]

ア・リーグ ( 2022年5月26日    エンゼルス3―6ブルージェイズ )

エンゼルスのジョー・マドン監督
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は26日(日本時間27日)、本拠地エンゼルススタジアムでのブルージェイズ戦に「3番・投手」で今季8度目の投打同時出場。6回93球を投げて10三振を奪ったが、2本塁打を浴びるなど6安打5失点で3敗目を喫した。打っては第4打席に代打を送られて途中交代、2打数無安打1四球、1打点で3試合連続無安打で打率・249となった。エ軍は3―6で敗れて2連敗。

 試合後、ジョー・マドン監督は、大谷について「ベストな投球ではなかった。切れがなかった。球速は出ていなかったし、スプリットも良い時と悪い時があり、どの球種も安定していなかった」と言い、8回の第4打席で代打ウォードを送ったことについては「腰部に張りがあった。深刻なことではないが、少し張りがあるということだったから無理はさせなかった」と明かした。

 大谷は、投げては初回、先頭のスプリンガーにフルカウントから中越え本塁打されて先制点を献上。2回は2三振を奪い3者凡退だったが、3回1死一、二塁からエスピナルに中前適時打、2死後にビシェットに左中間2点二塁打されて、この回3失点。4回は3者凡退、5回は3者三振に仕留めたものの、6回には昨季、本塁打王を争ったゲレロに左翼ポールに当たるソロ本塁打されて、この回で降板した。ゲレロには初めて本塁打を浴びた。

 打っては、初回1死一塁の第1打席はブ軍先発左腕・柳賢振(リュ・ヒョンジン)から四球で出塁。3点を追う3回1死一、三塁からの第2打席はニゴロだったが、三塁走者が生還し2点差となった。5回2死の第3打席は空振り三振で、右下手のシンバーと対戦する予定だった8回1死の第4打席で、ジョー・マドン監督は大谷に代えて代打ウォードを告げた。

 これで通算成績は、投手は8試合で3勝3敗、防御率3・45、打者は45試合で177打数44安打、打率・249、9本塁打、29打点、7盗塁となった。

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